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2014年は中日3大レジェンドの記録ラッシュ

2014年は中日3大レジェンドの記録ラッシュくる?
山本昌:最年長勝利 1勝すれば達成 開幕時48歳7か月
     (※日本記録は48歳4か月)
     最年長出場 8月以降の出場で達成(48歳11か月)
     (※日本記録は48歳10か月)
     同一背番号最年長記録(シーズン開始時に達成)
     (※日本記録は30年)

■岩瀬:400セーブ 現在382 残22
    900登板  現在855 残り45(2013年は55登板)
    950登板  ※日本記録(2015年目標)

■谷繁:3000試合出場 現2900試合 残100試合
    3018試合出場 ※日本記録 残118試合

■和田:300本塁打 現在298 残2
    2000安打 現1900安打 残100安打

■荒木:2000安打 現1731安打 残269安打※2015年かな

■井端:2000安打 現1807安打 残193安打※2015年かな

今シーズンはレジェンド過ぎる・・・山本昌の最年長勝利に最年長出場、さらに岩瀬が400セーブ&900登板、谷繁兼任監督の3000試合。和田も2000安打達成すると思うけれど、上位3人がレジェンド過ぎて霞んで見えてしまう。今年色々達成して世代交代が進むと、もうしばらくはこうやって記録で遊ぶことは無いだろうから、しっかり野球を見よう。